2013年04月12日

きせき


映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』行ってきた。

ひとりでよかった。

大号泣。

映画館でここまで涙したことはない。かもしれない。

理由はいろいろ。分かってることもあるけど、
打たれすぎて何も言えない。

いつか話せる自分になろう。


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ネット上の「いい話」なんて一度も信用したことがない。よく分からない、感動したらシェア?とか。

文字にもオーラ(のようなもの)があるんだよ。

本当じゃないものは見えるんだよ。


実体のあるものにしか心は動かない。

そういうものしか人に薦められない。





http://www.sugarman.jp/

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2013年03月15日

胸キュン


WEEZERのリバース・クオモとALLiSTERのスコット・マーフィーが日本語詞のアルバムを作ったんだと。





ストレートすぎるリリック。

忘れていた何かを思い出させるような。

いいわ〜。


アルバムが3月20日に発売。予約しよ。


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Scott & Rivers

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2012年09月13日

BOB MARLEY/ROOTS OF LEGEND


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http://www.bobmarley-movie.jp/


行ってきました。
これまでに発表されてきたボブ・マーリーのドキュメント映像の中で、間違いなく最高の作品だと思います。

内容はあえてここに書かないですが、丁寧な時系列で彼の歌と人生を追っていくと、圧倒されるどころではありません。僕、かなりのファンだと自負していますが、新鮮に泣けたもの。

東京では3館のみ、3週間の上映というのが本当に残念です。音楽を愛するすべての人へ、心からおすすめしたい。ボブ・マーリーを知らない人にも。ビートルズ、マイケル・ジャクソンと同じくらい音楽を、そして世界を変えた偉人です。

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入門編として2枚を紹介。

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LIVE!/Bob Marley & The Wailers

僕が最初に聴いたボブはこのアルバム。数々のアーティストがライブ盤を発表していますが、その中でもマイ心のベストテン第一位。何回聴いたか分からない。ジャケットも最高。1975年。


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LEGEND/Bob Marley & The Wailers

没後ちょうど3年後に発表されたベスト盤。ここから気に入った曲が収録されているアルバムを掘っていくとよいでしょう。1984年。

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2012年07月12日

イマジン



映像はジョン・レノン・スーパーライブかな。

冒頭のMC。
「ジョン・レノンが生きてたら、どう思うんだろうね今の状況を。ぜんぜん世界は平和になんないじゃないか。戦争がずーっと続いてる。21世紀になったのに…。21世紀になったら、世界が平和になると思ったのに。ますます酷くなってる。」

そして現在、僕らこう考えてしまう。
「キヨシローが生きてたら、どう思うんだろうね今の状況を。」



この曲も カバーズ に収録されている。リリースされた当時の僕は、確かまだ高校生。あまりにもストレートすぎる日本語詞に当時はビビってしまったけれど。不思議だな、いつからか美しいと感じられるようになった。

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2012年07月11日

ラブ・ミー・テンダー



RCサクセションのアルバム『カバーズ』から24年。生き続ける清志郎さんのメッセージ。すごくいい。

でも、この詞が唄われずに済むことが本当は一番いいはずなんだよね。


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カバーズ/RCサクセション


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2011年11月25日

FCバルセロナの人材育成術

引越した場所がスタジオまで一時間ほどなので、電車で向かう時はゆっくり読書できる。

最近読んだ中でおもしろかったのが、これ、



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FCバルセロナの人材育成術/アルベルト・プッチ・オルトネーダ



サッカーファンならずとも知っているであろうリオネル・メッシも所属するFCバルセロナ(バルサ)は、現在世界最強とも、史上最強とも言われるスペインのクラブチーム。ただ勝つというだけではなく、美しく勝利するのがこのチームのスタイル。見ているだけでうっとりするようなパス回しは、もはや芸術、無形文化財の域だ。

プロサッカーチームには選手育成のための下部組織があって、その中でもバルサの育成システムは世界中から注目を集めている。メッシを筆頭に、今バルサのトップチームでピッチに立っているほとんどのレギュラー選手が「バルサの」下部組織出身。いい選手を高額で他のチームから獲得、補強するチームがほとんどのプロサッカー界の中で、これはものすごいことだったりする。

この本の著者は、バルサ育成組織のテクニカルディレクター。6歳から始まり、年代ごとに分けられる下部チームの育成方法、ある意味でサッカーより大切にされる人間教育、親との関係などについて、監督から現役選手、組織の関係者の貴重な声も多く収められている。

プロサッカー選手を目指す者、その保護者、そして指導者に向けられて書かれたという本ではあるけれど、他のスポーツはもちろん、自分を含め目標を持つ全ての人にとって意味のある一冊だと感じた。表面上の形は違えど、ものごとの本質、本当に大切なことはそんなに変わらないのだ。

子を持つ親、特に夢や目標を持つ子の親御さんには耳の痛い部分もあるかも。でも、そこに向き合う価値は十分にあると思う。

翻訳は、バルサ下部組織初の外国人コーチ、現在バルセロナスクール・コーチの日本人の方で、イントロダクションでにはサッカーやスペイン、バルサについて親切な解説もあり。あまり詳しくない人にもとっつきやすいはず。おすすめ。
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2010年03月23日

2010年、春

世界中で自分だけはなるはずが無い。
そう信じていた花粉症に、どうやら仲間入りしてしまったかもしれない。
先週アレルギーの検査して、今日これから結果を聞きに行ってきます。

去年からなんとなく目・鼻・喉に「?」という感じはあったのだけれど、見て見ぬ振りをキメていた。なるはずなかったから(笑)。でも今年はしっかりと向き合ってみようと思った。心配事は目をそらせば余計大きくなり、見つめてやれば小さくなっていくものだ。どんなことだって。

歌を唄っていて花粉症の人も多いんだろうなあ。無条件で応援したい気分。だってこんなに大変だって今まで知らなかったんだよ。お互いがんばりましょう。

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この春は相変わらず羊毛とおはなをよく聴いている。カバー曲のチョイスがいいんだよなあ。NOKKOの人魚からOASISのDon't Look Back In Angerまで!

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どっちにしようかな / 羊毛とおはな


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LIVE IN LIVING’09 / 羊毛とおはな


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LIVE IN LIVING’08 / 羊毛とおはな


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こんにちは。/ 羊毛とおはな


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LIVE IN LIVING’07 / 羊毛とおはな



羊毛とおはな でチェック。


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iMAGINATIONS 次のライブは4月28日(水・GW前日!)です。
http://imaginations.seesaa.net/article/142526040.html
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2010年02月26日

旅人 / Taja

友人のTaja(菜穂&狩野くん)がiTunes Store限定で4曲入り作品をリリースしました。


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旅人 / Taja

icon でチェック

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実は今回のリリースを少しお手伝いさせてもらいました。iMAGINATIONSは音楽配信をスタートさせたのが友達界隈ではやや早めで、今までも何組かの相談の受けてきたんですが、多少は力になれるようになってきた所で。いいタイミングでした。

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これを読んでくれているほとんどの方々は、レコードとCDで育ってきたと思います。ダウンロード購入にはまだ抵抗のある人も多いと聞きます。僕自身、楽曲の配信に関しては最初かなり慎重でした。でも、まず曲を聴いてもらう入り口としては、さまざまなチャンネルがあっていいんだと、今は考えています。僕もiTunes Storeはけっこう利用しているし、洋邦問わず思いがけない名作と出会う事もある。気に入った作品はいい音で聴きたいから、その後でCD買ったりするし、ライブに行ったりもする。実際、iMAGINATIONSも海外でダウンロードされているんです。これはCDだけ出していた時には、ありえない、とは言わないまでも、確率としては今のほうが上がっていると思います。

人間でも音楽でも、出会い方よりその後の付き合い方ですよね。形になった作品は、届くべき所に、必要としている人の元に届いてほしい。今後フォーマットがどのように変化したとしても、一番たいせつなのは作り手の気持ちで、それは100年前も100年後も変わらないはず。音楽自体は絶対になくならないから。

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4月28日、Tajaと一緒にライブやります。詳しくはまたすぐに!
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2009年11月13日

25 / 平岡恵子

親友であり戦友、同期デビューのたいせつな友、平岡恵子がソロとしては実に8年ぶりのアルバムを発表しました。

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25 / 平岡恵子



受け取ってすぐ聴いた。出かける前に2回聴いた。帰ってきて今も聴いている。

恵子

恵子!

と、呼びかけてしまうくらい
僕のよく知っている平岡恵子がここにいる。
どっしりと。

桃乃未琴名義でのデビューシングルをたまたまテレビで耳にして衝撃を受けた僕。翌日レコード店へチェックしに行ったら、自分と同じレコード会社、隣の制作部だったというモノ凄い縁。スタッフに紹介してもらってからも、互いにシャイだったせいで打ち解けるのにやや時間はかかったものの、よく似た状況、環境、幾多の荒波を生き抜く中、本心を打ち明けられるかけがえのない存在になっていった。そしてそれは今でも変わらないし、これからもずっとそうだと思う。ベタベタした関係ではないけれど、必要な時は近くにいてくれる、そんな友。

もう10年以上なんだなあ。しみじみ。

彼女がメジャーでの活動を始めた時期。97年、98年頃、音楽シーンは女性シンガーソングライターブームのような状況だった。「女性ソロ」という括りだけで、全く色の違うアーティストを比較する下衆なレビューの数々に、僕は友達だからという理由ではなく辟易としていた。彼女の本質を聴いてほしいと切に思った。人間臭くて、ドロッとしていて、痛みを知っていて、でもプッと笑えるユーモアを持ってて、ウソがヘタクソで、愛する人にはまっすぐで。声から言葉から溢れているではないか、と。

作為的なムーブメントなんて、いつの時代も、過ぎれば何も残さない。埋もれて行く人もいる。でも、恵子は続けている。僕なりに彼女の迷いの時期を知っている。苦悩の時期を知っている。でも、彼女は自分らしく続けている。ここに繋がってたんだね。無駄じゃなかったね。

「作品作れよ〜、待ってる人いるぞ〜」と本人に訴え続けて早や数年。僕の言う事を聞いてくれた訳でもないと思うが(?)、ほんとうに待望のアルバム。夫であるギターの名越くんはじめ、すばらしいミュージシャン、スタッフが集結しています。彼女が積み上げてきた日々がスピーカーから話しかけてくるよ。はっきり言って、BGMにはなりません(笑)。ヤバい絵本を読んでるみたいな気分ですが、聴き込んで行く内にまた違う印象に変化して行く気もする。じっくり、じっくり聴いていたい。


友として、おめでとう。

ファンとして、ありがとう。

多くの人に届きますように。
特に、この歌を必要としているところには、必ず届きますように。


平岡恵子 - 25でチェック

Amazonでチェック


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こちらもぜひ。

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Thank You For Being A Friend / Curly Giraffe

話題のCurly Giraffeのアルバムに、Chara、Cocco、Bonnie Pink、木村カエラ、新居昭乃、安藤裕子、LOVE PSYCHEDELICOらそうそうたる面々と共にフューチャリングシンガーとして平岡恵子が参加しています。


Curly Giraffe - Thank You For Being A Friendでチェック

Amazonでチェック
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2008年09月25日

ワ、ワオー

ブライアン・ウィルソンが新譜を出していた!

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Brian Wilson / That Lucky Old Sun

まだゆっくりとは聴けていないけれど、すっごくいい。なんとビーチボーイズ時代のキャピトルレコードからリリース。当時を彷彿とさせるような、カリフォルニアの陽射しのような(行ったことないけど)、前向きな力強いアルバム。66歳だって。頭が下がるというか、もう、素直にありがとうと言いたい。ブライアン、ありがとう!!


大好きなビーチボーイズの名作も紹介。

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The Beach Boys / Pet Sounds

1966年リリース。歴史に残る超名盤。生涯側に置いておくであろう一枚。リンク先は僕も所有しているモノラル + ステレオミックス収録のお徳なCD。


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The Beach Boys / Endless Summer

有名なサーフィンUSA、サーファーガールなど代表曲が収録されている入門編的ベスト盤。邦題「終わりなき夏」。カリフォルニアの陽射しが…(しつこい)。
posted by iMAGINATIONS at 08:29| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | Recommend | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

Human Is Music

初めて聴いた時は、来たことも無い場所なのになぜか懐かしいような、あんな感覚。そして聴き込めば聴き込むほどに素晴らしく新鮮なアルバム。特に1曲目、4曲目には胸震える特別な思いがある。


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Cacoy / Human Is Music


2003年の作品。DJ KLOCK氏は亡くなってしまったけれど、作品はいつまでもここに残る。





911から昨日で7年。時の流れは早い。忘れないでいよう。
あんなバカげたことがこの先世界の、宇宙のどこにも起こりませんように。真の平和を願います。
posted by iMAGINATIONS at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Recommend | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

夏に聴きたいアルバム

バミューダ島のニクい奴。99年作。

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MISHKA / MISHKA


こっちは2005年の2nd。

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ONE TREE / MISHKA


日本が誇る気持よい集団。少しせつないのもいい。

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山と海 / LITTLE TEMPO


静かな夜に聴いていたい。

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ひかり / Yole Yole


シュワッと。

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STOP THE PANIC / LUKE VIBERT, BJ COLE
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2008年06月07日

大好きweezer

近頃ロックのアルバムはリマスター、リイシュー以外あまり買ってないのだけれどweezerは外せない。新譜が出ました。

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weezer / The Red Album

1stからずっと聴き続けてます。好きな理由は「好きだから」…としか言えなくて。メロディー、リヴァースの声、音、完璧ツボなんです。ここまでシンプルなのに、聴いただけで彼らと分かるのは本当に凄い。ozmaなどweezerっぽいバンドもありますが、どうしても何かが決定的に違う。日本男児らしく言えばそれは心意気でしょうか。weezerは本気で歌を,メロディーを鳴らしてるのが見えてくるんですよ。ここで泣きのメロディーをとか、青春チックにとか、特に考えてないと思うんですよね。ただ、本気。

今作ではちょっと実験的な曲もあって、でもその曲あんまりイケてなくて、でもそれがまたweezerらしくていいという…いや、僕もう単にファンですね。許せちゃう。

久しぶりにエレキギターで曲作ってみようかなぁ。

これから聴きたい人は発売順に進むとよいかも。1st、2ndは本当に熱聴しましたよ。自信を持っておすすめします。それぞれジャケをクリックするとAmazonに飛びます。

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weezer / The Blue Album


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weezer / Pinkerton


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weezer / The Green Album
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2007年10月30日

iPod memo

今回の東京←→大阪間で聴いていたアルバムなど覚え書き。

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IN OUR NATURE / JOSE GONZALEZ


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Go Go Smear the Poison Ivy / MUM


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The Dream / THE ORB


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yanokami / yanokami


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RESCUE/RYDEEN 79/07 / HASYMO
posted by iMAGINATIONS at 23:54| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | Recommend | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

cloudchair

素敵な音の便りが届いたよ!

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ECHOES AND WHISPERS/cloudchair


大切な友であり、SUPER SOUL SONICSの相棒
JAKEこと川瀬昌知の嬉しい新作です。

「ギターのみの作品を作る」
この真っすぐ且つ無防備なテーマは
以前から聞かされていた。
もちろんJAKEの中では重要なテーマだったと思うし、
僕もそれを凄く楽しみにしていたけれど、
完成した曲たちは、そういうことより何より、
どれも素晴らしい曲だった。
想像を上回るものだった。

JAKEと知り合ったのはもう20年近く前の事。
なんてギターの似合うやつなんだ、と
最初にライブを見た時に思った。
その印象は今日に至るまで変わっていない。
ギターに選ばれた男
ギターを選んだ男
神様、
JAKEとギターを出会わせてくれてありがとう。
そんな気分。


cloudchair KAWASE MASATOMO WEB SITE
http://1sh.jp/?id=cloudchair
ダウンロード情報などもこちらから。

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2007年07月27日

祝福

青木裕くんの新プロジェクト unkie の1stアルバムを聴かせてもらった。これがもんの凄くE。激しさと繊細さが高次元で結婚したかのような音楽。全曲聴き終えて、はぁぁ〜と長い息を吐いてしまうほど持って行かれてました。ロックの夢を体現する、世界規模で見てもスペシャルなグループだと思います。今週末、大阪へ行く移動中もきっと聴くでしょう。

MySpaceでPVも見られるのでみなさんぜひ。
http://www.myspace.com/unkieofficial


裕くんと行ったカフェの女の子が凄く感じよかったな。
…こんな話は別にいいか。


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the Price of Fam / unkie


posted by iMAGINATIONS at 01:03| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Recommend | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする