ゴウゴウという音が窓を揺らす一日。でもこういう天気、昔から嫌いではない。
激しい雨が、風が、
この薄汚れた世界を洗い流してくれるのさ
中2くらいのときこんな詩を(本気で)書いていたっけ。
はじめて一人暮らしする時にそのノートを見つけて真っ赤っかになった。誰かに見られていないかと後ろを振り返ったくらい。
唯一の救いは「くれるのさ」の「さ」がカタカナじゃなかったことか。
ふしぎなもので、一回りして今だと逆に、純粋でいい少年の詩だと思える。
なにしろ本気だからね!
成長ってなんなのだろう。
雨止んだね。
昨年「タントラサウンドパーティ」ではじめて歌をききました。帰って来てCDを買いにいきました。
先週cooくんの結婚式が北海道神宮であり2次会は定山渓温泉「ホテル鹿の湯」で浴衣にて。(shihoちゃんももちろん参加)
いい結婚式でした☆