2008年02月27日

once

1月に行こうと思っていて、風邪でぶっ倒れている間に終わってしまった映画 once ダブリンの街角で がレイトショウで戻ってきたので見ました。

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無駄にでかい波の無い、とてもじんわりする映画でした。特に音楽やってる者にとってはぐっとくるシーンが多い。楽器屋で、ギターとピアノで初めて音合わせて、女性がコーラスで入ってくる所なんて、ああ、分かる…なんて。音を通して心が近づいてゆくあの感じ。ほんとこういう恋をしたいんですよ、きっと誰だって。

デモ・レコーディングのメンバーを捜している時の「俺たちはシン・リジィしかやらないぜ」はツボだったなぁ。

主役の男は、The Framesという本国アイルランドで人気のあるバンドのヴォーカルで、僕もCD1枚持ってます。凄く素直でいいメロディを書く人です。きっと人を殺したりしないタイプの人です。

映画はひとりで観に行くのが好きです。ハズレだった場合、最初のデートの時なんてけっこうつらい。「つまんなかった」とか女性は平気で言うんですね。あと自分はおもしろかったと思っても、まるで話が合わなかったり。映画の趣味が合うから相性いいとか結婚したいとかそういうものでもないと思うけど、まぁひとりが気楽でよいです。小学生の時からひとりでジャッキー・チェンの見に行ったりしてた。

そういえば前に偶然映画館でばったり会った友達がいて、向うも女の子ひとりで来てて、そういうのはちょっと盛り上がります。


posted by iMAGINATIONS at 17:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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