2007年11月20日

何を見ても何かを思い出す

長野戸隠へ行ってきました。
目的はあるような無いような
ただ引き寄せられるように
気がついたら着いてた
というのが正しい気がします。
ずっと触れたかった土地なので
やっとゆっくり来られて良かった。

先月の京都鞍馬は紅葉が遅れていて
戸隠では間に合うかな、なんて思ってたら
いきなり雪。しかもかなり本気(maji)な。
でも色の残る山々に白が混ざって行くのは
それはそれは見事な光景。

神世の昔「天の岩戸」が飛来し
現在の姿になったといわれる戸隠山。
かつて山岳密教の霊場として知られ
神社は神話や伝承の神々を祀っている。
夜明けの中社、しんしんと雪を分け入った奥社
息を飲むほど澄んでいました。
歩くだけで心地よく無心無想。
そうか、そうだったのか
ひとり納得してしまう瞬間でした。


ub_071120_1.jpg


地元の方々ともたくさん話ができて、
良い出会いがたくさんありました。
現代日本画家本庄基晃さんの
「俺はここで絵を描いているだけなんだ」
素敵な言葉だった。
近い内にまた会いにゆこう。

最終日は野沢へ寄って湯治。
朝の時点で驚きの積雪40センチ。


ub_071120_2.jpg


帰れんのか?という感じでしたが
その後見事な晴天。
地熱で道路の雪が溶けるのも早いそう。
天然のロードヒーティング。
帰りの高速では雪の向うから紅葉が現れ
奇跡かと思った。


ub_071120_3.jpg


もっと書きたいことがある気がするんですが、また折をみて。
今回のセッティングをしてくれたカズくん夫妻
本当にありがとうございました。



posted by iMAGINATIONS at 23:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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