メロディーや録音の空気感や心意気などなど、かなりの影響を受けたと思われる一枚なのです。発売から15年の記念盤ということですが今聴いても古さは微塵もないなぁ。当時はパワーポップとかギターポップとか変なカテゴリー分けをされていたっけなぁ(こんな変な呼び名を言い出した人は反省しましょう)。
ジャケも含め見事なバランスの一枚です。未聴の方はぜひ。いろんな気持ちもらえると思いますよ。
さて、6月17日の応募が先ほど締め切られました。たくさんのメール本当にありがとうです。うれしいね。厳正なる抽選の後、当選者のみ6月9日に詳細がメールされます。肩をいからせてしばしお待ちを。