2006年05月18日

タイ、再会、タイ

日曜日は代々木公園で開催されたタイフェスティバルへ。大好きなタイフードを心置きなく楽しめる一日。会場に着くやパッタイとシンハービール。ムハー。続けざまにトムヤム。ムホー。マンゴスチンが2個¥300!安い!!荷物になるので後で買うことにして、ばったり会った友人Yくんのシートであれこれつまむ。そしてシンハービール。

ステージではタイ人アーティストのスパイシーなライブ。100年前のポップス。夕方になるとだんだん陽も落ちて、かなりどこにいるやら分からなくなる。ナンプラーの香り。行き交う多国籍な人々。そして100年前のロック(次のライブになってた)。ああーもうなんでも気持ちいいや。

一緒に行ったIが果物の王様ドリアンを買って来た。閉店間際で値下げ中とのこと。そろそろ俺もマンゴスチンを、と思い立ち果物屋へ。Oh、売り切れ!もう一件の果物屋へ。なんとこっちも売り切れ!!がっくし…。


〜マンゴスチンの思い出〜
それは初めてタイに行った時のこと。99年だったかな。宿泊した宿のウェルカムフルーツの皿には、オレンジやリンゴの他に見慣れない物体。柑橘類かな?と思って赤い皮を剥いてみると、中から白い固まり。なんか気持ち悪いなーといいつつ口に運ぶと…

これは、夢かしら?甘みと酸味の絶妙なハーモニー。地上の奇跡。口内の楽園。艶かしくも色っぽく、これこそ味の桃源郷。天使がラッパでファンファーレ。なぜか当時大好きだったフェイ・ウォンの顔が浮かんだ。後にマンゴスチンが「果物の女王」と呼ばれていることを知り、なるほどと妙に納得したものだ。

さて、その日から屋台でマンゴスチンを見つけると習慣的に即買い。食っても食ってもまったく飽きない。タイから離れる日もマンゴスチンが一番の心残りだった(?)。お土産も兼ねて50個ほど購入したのだが、機内で20個以上食べてしまったよ。帰国してからはたまに輸入食材屋などで見かけるものの、高いし不味いしで、これはタイの楽しみとして取っておいた方がいいんだろうなぁと思っていたんだ。もちろん2度目のタイでも浴びるほど食べたんだよ。

マンゴスチンの思い出 おわり


売り切れかよ!
俺のショックが伝わっただろうか。その他は最高に楽しいフェスだったけどね。

2日後、嬉しい再会があったんだよ。雑誌Rock n' Roll NewsMakerで連載を担当していた時のライターさん、もりひでゆきくんと。2年ぶりくらいにゆっくり話をしました。俺のメールアドレスが変わるので連絡をしたらすっかり盛り上がって即会い。表参道スパイラルで茶をしながら尽きない話題を楽しんだ。もりくんって本当に変わらないなぁ。体重はややUPしてるみたいだったけどね。連載中は毎月何があっても顔を合わせてたから、雑誌が休刊になった後は心にぽっかり穴が開いたみたいだったっけ。
近況などを報告し合っていると、彼は最近ますますカレーにはまっているとのこと。ちょうどお腹も空いてきたので、俺の好きなタイカレー屋に行こうという話になり即移動。駒沢のPICKEENOOへ。道中もりくんが、そこ行ったことあるかも、と。聞けばゴスペラーズの黒沢さん著『ぽんカレー』(カレー紀行らしいです)の取材で同行したそう。
やはりここのカレーはうまい。中一日でのタイフードだが全く気にならない。無言で食べるもりくんはさらにカレーおかわり、ライス2回おかわり。完食後はまた太っていた(気がする)。

そういえばゴールデンウィークも自由が丘のタイレストランに行ったなぁ。またタイ熱が上昇しそうなこのごろでした。

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「パネンカリーは少し遅れて辛さが来るよ」


posted by iMAGINATIONS at 00:52| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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